日常的に口にすることを避けるべき食品添加物リスト(主要なもの一部を掲載しています)食品ラベルをよくチェックし、あなたが購入する食品に、これらの成分が含まれていないようにしましょう。
BHT(酸化防止剤) アメリカ(および日本)では合法だが、世界のほとんどでは禁止されている。肝臓と腎臓の損傷、行動障害、不妊症、免疫システムの弱化、出生異常、およびガンに関係している。 人工着色料 子ども達の多動性の一因。また、学習障害、視覚障害、神経損傷の原因の可能性がある。発ガン性の可能性もある。 危険なエキサイトトキシン(興奮性毒素) アスパルテームおよび全ての人工甘味料 中枢神経系障害、月経困難をおこす。脳と胎児の発育発達に影響を及ぼす可能性がある。 臭素化した植物油 主要な内臓システムの損傷、出生異常、発育障害に関係がある。不思議なことに、FDAでも安全ではないと考えられているが、食品にはまだ使われている。日本では1971年に使用が禁止された。 カラギーナン 安定剤、および増粘剤 潰瘍やガンを含む、毒性障害を起こす。免疫機能を抑制するのに加えて、カラギーナンは、小腸の潰瘍、炎症性大腸炎を起こすことが動物実験でわかっており、いくつかの調査では、人間において、ガンを起こすことに関与していることが示されている。 部分水素化された植物油 心臓病、乳がん、大腸がん、アテローム性動脈硬化症、コレステロール上昇、免疫システムの低下、アレルギー。 硝酸塩 胃の中で、強力な発ガン性物質を作る。死を引き起こすことがある。FDAで危険と考えられているが、ボツリヌス中毒を予防するため禁止されていない。 グルタミン酸ナトリウム(化学調味料) 頭痛、かゆみ、吐き気、神経系障害、生殖障害、高血圧を引き起こす可能性がある。妊娠中、授乳中、幼児、小児は化学調味料を避けるべきである。アレルギー反応が一般的に起こる。赤ちゃん用粉ミルク、低脂肪乳、キャンデー、チューイングガム、飲物、市販の医薬品に含まれている可能性がある。また、グルタミン酸ナトリウムは危険な興奮性毒素である。 ネオテーム アスパルテームに似た甘味料だが、潜在的にさらに有毒。危険な興奮性毒素。 キャノーラ油 神経毒性があり、中枢神経系のダメージ、胃腸炎を引き起こし、体内のカロテノイドと脂溶性ビタミンを減少させる。 臭素酸カリウム 神経系障害、腎臓障害、胃腸障害を引き起こす。発ガン性の可能性がある。 サッカリン ガン細胞変異に関連する危険な興奮性毒素。 亜硫酸塩 ビタミンB1を破壊する。少量で、喘息、アナフィラキシーショックを引き起こす可能性がある。喘息患者(アレルギー患者)には危険。死亡例がある。ジャガイモを除く新鮮な野菜や果物には禁止されている。
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著者Natsuki アーカイブ
1月 2024
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